🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 用語集 事例Ⅲ(生産・技術)
生産方式

個別生産・ロット生産・連続生産

Job / Lot / Flow Production

概要

1個ずつ作る個別生産、まとめて作るロット生産、連続的に大量生産する連続生産。

詳細解説

製品の種類と量に応じて方式が異なる。多品種少量なら個別・小ロット、少品種多量なら連続生産が適する。ロットサイズは段取り回数と在庫量のトレードオフで決まる。

事例Ⅲでは、多品種少量化が進む中で大ロット生産が在庫・リードタイムを悪化させているケースが多く、小ロット化+段取り短縮が定番の改善方向となる。

解答での使いどころ

  • トレードオフ:大ロット=段取り少だが在庫増・リードタイム長。小ロット=在庫減だが段取り増 → 段取り短縮で両立。

与件・事例での具体例

多品種少量の受注に大ロットで対応し在庫過多の工場が、段取り短縮を前提に小ロット化する。