🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
システム開発

WBS

Work Breakdown Structure

概要

プロジェクトの作業を階層的に分解し、管理可能な単位に細分化する手法。

詳細解説

WBS(作業分解構成図)は、プロジェクトの成果物を階層的に分解し、最小の作業単位(ワークパッケージ)まで細分化する手法である。プロジェクトの全体像を把握し、作業の漏れを防ぐために不可欠なツールである。

WBSを作成することで、各作業の担当者、工数、スケジュール、コストを明確にできる。WBSはガントチャートやネットワーク図(PERT図)の作成基盤となり、プロジェクト計画の出発点となる。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:WBS(作業分解構成図)はプロジェクトの作業を階層的に細分化し、管理可能な単位(ワークパッケージ)に分解する手法。
  • 頻出ポイント:作業を漏れなく洗い出すことで、工数見積り・スケジュール作成・進捗管理の基礎となる。
  • 関連づけ:分解した作業を基にアローダイアグラムやガントチャートを作成する流れを押さえる。

事例・具体例

「ECサイト構築」を「フロントエンド開発」「バックエンド開発」「データベース構築」に分解し、さらに「フロントエンド開発」を「画面設計」「HTML/CSS実装」「JavaScript実装」に細分化する。