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データベース

ストアドプロシージャ

Stored Procedure

概要

データベースサーバ側にあらかじめ登録しておく一連のSQL処理。

詳細解説

ストアドプロシージャは、複数のSQL文をひとまとめにして、データベースサーバ側に保存しておくプログラムである。アプリケーションからプロシージャ名を呼び出すだけで、一連の処理を実行できる。

ネットワーク通信量の削減、処理の高速化、セキュリティの向上、ビジネスロジックの一元管理といったメリットがある。ただし、DBMS製品ごとに記述方法が異なるため、移植性が低下する点が課題である。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:ストアドプロシージャはデータベースサーバ側に登録しておく一連のSQL処理。アプリから名前で呼び出して実行する。
  • 頻出ポイント:クライアントとサーバ間の通信回数を減らせるため、ネットワーク負荷の軽減と処理の高速化に寄与する点が利点。
  • 関連づけ:処理の標準化・再利用、セキュリティ向上の文脈で問われる。

事例・具体例

月次決算処理のように、複数のテーブルに対して定型的な集計・更新を行う処理をストアドプロシージャとして定義しておけば、毎月同じ処理を簡単に実行できる。