🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
生産管理

ERP

Enterprise Resource Planning

概要

企業全体の経営資源を統合的に管理する情報システム。

詳細解説

ERPとは、生産・販売・購買・在庫・会計・人事などの基幹業務を統合的に管理する情報システムである。MRPを企業全体に拡張した概念として発展した。

各部門のデータをリアルタイムで共有し、経営判断の迅速化と業務効率の向上を図る。SAP、Oracle等のパッケージソフトが広く利用されている。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:ERP(企業資源計画)はヒト・モノ・カネ・情報を統合管理する基幹システム。会計・生産・販売・人事等を一元化する。
  • 頻出ポイント:MRP→MRPⅡ(製造資源計画)→ERPという発展の流れ。データの一元管理・リアルタイム性が特徴。
  • 関連づけ:SCM・経営情報システムとも関連する横断論点。生産管理の枠を超え全社的資源を対象とする点が拡張のポイント。

事例・具体例

受注情報が入力されると、在庫確認・生産指示・資材発注・売上計上・請求書発行までが連動して処理される統合システムを構築する。