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財務諸表分析

配当利回り

Dividend Yield

概要

株価に対する1株当たり配当金の割合で、投資額に対する配当収入の比率を示す指標。

詳細解説

配当利回りは、1株当たりの年間配当金を株価で除した比率であり、投資金額に対してどれだけの配当収入が得られるかを示す。計算式は「1株当たり配当金÷株価×100」。

高配当利回り株は安定したインカムゲインが期待できるが、業績悪化による減配リスクにも注意が必要である。株価下落により見かけ上の利回りが高くなることもある。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:配当利回り=1株当たり配当金÷株価×100。投資額に対する配当収入の割合。
  • 頻出ポイント:株価が下がると配当利回りは上がる(配当が一定なら)。インカムゲインの指標。
  • ひっかけ注意:配当利回り(分母=株価)と配当性向(分母=当期純利益)の分母の違いが頻出のひっかけ。

事例・具体例

株価2,000円、1株当たり年間配当金80円の場合、配当利回り=4%。銀行預金金利と比較して株式投資の魅力を判断する材料となる。