🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 フレームワーク集 事例Ⅱ(マーケティング・流通)
答案作成フレーム

ダナドコ(誰に・何を・どのように・効果)

Who / What / How / Effect

概要

事例Ⅱの施策提案を『誰に・何を・どのように・効果』の型で書くための定番フレーム。

構成要素・解説

「だ(誰に)・な(何を)・ど(どのように)・こ(効果)」の語呂で、施策解答の構成要素を漏れなく盛り込む。──誰に=ターゲット、何を=商品・サービス・価値、どのように=販促・チャネル等の手段、効果=売上向上・固定客化など期待効果。

2次のマーケ解答は、この4要素を1〜2文に凝縮すると、与件に沿った具体的で一貫した助言になる。要素の抜けが失点に直結するため、最後に4点が揃っているか点検する。

使い所(どんな設問・場面で使うか)

  • 使う場面:『どのような施策を講じるべきか助言せよ』系の設問(事例Ⅱの大半)。
  • 型:『〈誰に〉に〈何を〉〈どのように〉提供し、〈効果〉を図る』。
  • 点検:4要素が揃い、すべて与件と整合しているか確認。

活用例(与件・事例での使い方)

『地域の子育て世帯(誰に)に、時短総菜(何を)を、SNSと実演販売(どのように)で訴求し、来店頻度向上と固定客化(効果)を図る』。