第14問
工場レイアウト計画全体の体系的なアプローチである SLP に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。a PQ 分析により生産品目と生産数量との関係を分析し、生産品目の特性に合わせた工場レイアウトを検討する。b SLP におけるアクティビティとは、レイアウト計画の対象となる構成要素の総称である。c SLP では、相互関係・面積・調整の 3 つの基本項目に基づき、レイアウト計画を体系的に進める。d 重量物を取り扱う工場では、物の流れよりもアクティビティ相互関係を重視してレイアウトの近接性評価を行う。
- ア a:正 b:正 c:正 d:誤
- イ a:正 b:正 c:誤 d:誤
- ウ a:正 b:誤 c:誤 d:正
- エ a:誤 b:正 c:正 d:誤
- オ a:誤 b:誤 c:正 d:正
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正解:ア
解答:ア(工場レイアウト手法SLPの正誤を判定する問題)
- a(正):PQ分析は生産品目Pと生産数量Qの関係を分析し、品目特性に応じたレイアウト形態(製品別・工程別など)を検討する。正しい。
- b(正):SLPのアクティビティは、レイアウト計画の対象となる構成要素の総称。正しい。
- c(正):SLPは相互関係・面積(スペース)・調整の3つの基本項目に基づき体系的に進める。正しい。
- d(誤):重量物を扱う工場では、運搬コストが大きいため物の流れ(フロー)を重視する。アクティビティ相互関係を重視するのは事務所など物の流れが小さい場合であり、記述は逆。
よってa:正、b:正、c:正、d:誤となり、アが正解。