第12問
職場管理の前提となる 5 S(「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」)に基づいて実施した施策として、最も適切なものはどれか。
- ア 「躾」として、職場の整理・整頓・清掃を繰り返し、汚れのない状態を維持できるようにした。
- イ 「清潔」として、決められたルールを守る習慣づけを徹底させ、職場が 5 S活動前の状態に戻らないようにした。
- ウ 「清掃」として、必要なものについた汚れを取り除き、きれいな状態にした。
- エ 「整頓」として、職場にある工具を必要か不必要か区分し、不必要なものは処分した。
- オ 「整理」として、必要な工具がすぐに使用できるように置き場所を決め、誰でも分かるように工具名ラベルを添付した。
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正解:ウ
解答:ウ(5Sの各用語の意味と施策の対応を問う問題)
5Sの定義は、整理=要不要を区分し不要物を処分、整頓=必要品を使いやすく置き表示、清掃=汚れを除ききれいにする、清潔=整理・整頓・清掃の状態を維持、躾=決めたルールを守る習慣づけ。
- ア(誤):汚れのない状態を維持は「清潔」であり、躾の説明ではない。
- イ(誤):ルールを守る習慣づけは「躾」であり、清潔ではない。
- ウ(正):汚れを取り除ききれいにするのは「清掃」。正しい。
- エ(誤):要不要を区分し不要品を処分は「整理」であり、整頓ではない。
- オ(誤):置き場所を決めラベルを付けるのは「整頓」であり、整理ではない。
よってウが正解。