第2問
価値工学(VE)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア VE において、製品の機能は「○○を・・・する」などのように、名詞と動詞で 表す。
- イ VE における価値には、サービスの価値は含まれない。
- ウ VE における価値は、製品機能を顧客の満足度で除して算出する。
- エ 既存製品の材質の見直しにVE を活用することが、ゼロルックVE である。
- オ 商品企画段階でVE を活用することが、セカンドルックVE である。
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正解:ア
解答:ア
VE(Value Engineering)は、価値=機能/コストで捉え、必要な機能を最小コストで実現することを目指す手法。
- ア(○):VEでは機能を「○○を…する」と名詞+動詞で簡潔に定義(機能定義)する。記述は正しい。
- イ(×):VEの価値はモノ(製品)に限らず、サービスの価値も対象に含む。
- ウ(×):VEの価値は「価値=機能÷コスト(Value=Function/Cost)」で表す。顧客満足度で除すのではない。
- エ(×):既存製品の改良(材質見直し等)に活用するのはセカンドルックVE。ゼロルックVEは企画・構想段階で行うもの。
- オ(×):商品企画段階で活用するのはゼロルックVE。セカンドルックVEは既存製品の改良段階に当たる。
よって ア。