経済学・経済政策 R07年度 第8問

第8問

加速度原理の考え方による投資の決定に関する記述の正誤の組み合わせとして、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 生産量の増加が前期に比べて大きくなるとき、投資は増加していく。 b 生産量の増加が前期と同じとき、投資の増加率はゼロになる。 c 生産量の増加が前期に比べて小さくなると、投資はゼロになる。

  1. a:正  b:正  c:誤
  2. a:正  b:誤  c:正
  3. a:正  b:誤  c:誤
  4. a:誤  b:正  c:誤
  5. a:誤  b:誤  c:正
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:ア(a:正、b:正、c:誤)

加速度原理:投資は産出量の変化分に比例する(I=v・ΔY)。

  • a(正):産出の増加が前期より大きい(ΔYが拡大)→投資は増加していく。
  • b(正):産出の増加が前期と同じ(ΔY一定)→投資は一定=投資の増加率はゼロ。
  • c(誤):産出の増加が前期より小さくなっても、ΔYが正である限り投資は正であり、ゼロにはならない。

よって a正b正c誤 の

#投資理論

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