第25問
食品リサイクル法およびその基本方針に関する記述として、最も適切なものはど れか。
- ア 飲食店において食用に供されずに廃棄された食品は、食品廃棄物等に該当しな い。
- イ 食品循環資源の再生利用等は、飼料化よりも肥料化が優先される。
- ウ 食品の製造、加工または調理の過程において副次的に得られた物品のうち食用 に供することができないものは、食品廃棄物等に該当する。
- エ 食品廃棄物等の再生利用等は、肥料化よりも熱回収が優先される。
- オ 食品リサイクル法は食品関連事業者を対象とした取り組みを定めたものであ り、基本方針において消費者の役割は明記されていない。
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正解:ウ
解答:ウ
食品リサイクル法(食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律)と基本方針。再生利用等の優先順位は「①発生抑制 ②再生利用(飼料化>肥料化>その他) ③熱回収 ④減量」。
- ア(×):飲食店で食用に供されず廃棄された食品(売れ残り・食べ残し等)は食品廃棄物等に該当する。
- イ(×):再生利用では肥料化より飼料化が優先される(飼料化>肥料化)。記述は優先順位が逆。
- ウ(○):製造・加工・調理の過程で副次的に得られた物品のうち食用に供することができないもの(加工残さ等)は食品廃棄物等に該当する。記述どおり正しい。
- エ(×):熱回収より再生利用(肥料化等)が優先される。記述は優先順位が逆。
- オ(×):基本方針では食品関連事業者だけでなく、消費者の役割(食べ残しを減らす等)も明記されている。
よって ウ。