運営管理 R06年度 第24問

第24問

屋外広告物法に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 a 都道府県は条例で定めることによって、第一種低層住居専用地域における屋外 広告物の設置を禁止することができる。 b 条例に違反している立看板が、管理されずに放置されていることが明らかなと きであっても、設置者の許可がなければ都道府県知事はその立看板を撤去するこ とはできない。 c 常時屋外で公衆に表示されたはり紙は、屋外広告物に該当しない。

  1. a:正  b:正  c:誤
  2. a:正  b:誤  c:正
  3. a:正  b:誤  c:誤
  4. a:誤  b:正  c:正
  5. a:誤  b:誤  c:正
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正解:

解答:ウ

屋外広告物法の規制・除却・定義に関する正誤組合せ。

  • a(正):都道府県は条例で、良好な景観・風致の維持や公衆への危害防止のため、広告物の表示を禁止する地域・場所を定めることができる。第一種低層住居専用地域のような良好な住環境を保つべき地域は禁止地域に指定でき、設置を禁止できる。
  • b(誤):条例違反の広告物が管理されず放置されていることが明らかなとき(はり紙・立看板等)は、簡易除却の規定により、都道府県知事等は所有者・設置者の許可がなくても除却(撤去)できる。「許可がなければ撤去できない」は誤り。
  • c(誤):屋外広告物とは、常時または一定期間継続して屋外で公衆に表示されるもので、看板・立看板・はり紙・はり札・広告塔・広告板等を含む。はり紙は屋外広告物に「該当する」ため、「該当しない」は誤り。

a=正、b=誤、c=誤。よって

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