第22問
以下のグラフは、経済産業省の商業動態統計における小売業の業態別の年間販売 額推移を示している。グラフ内の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も 適切なものを下記の解答群から選べ。
- ア A:スーパー B:コンビニエンスストア C:百貨店
- イ A:スーパー B:百貨店 C:ドラッグストア
- ウ A:ドラッグストア B:コンビニエンスストア C:百貨店
- エ A:ドラッグストア B:スーパー C:家電大型専門店
- オ A:ドラッグストア B:百貨店 C:家電大型専門店
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正解:オ
解答:オ
経済産業省「商業動態統計」の小売業業態別の年間販売額推移に関する各業態の傾向を踏まえて、空欄A〜Cを判定する。近年の代表的なトレンドは次のとおり。
- ドラッグストア:医薬品・化粧品に加え食品・日用品の取扱い拡大により右肩上がりで大きく成長し、販売額が百貨店を上回るまでに伸びている。
- 百貨店:長期的に減少傾向が続き、ドラッグストアに追い抜かれている。
- 家電大型専門店:他業態に比べ規模は中程度で、比較的横ばいで推移。
これらの傾向から、成長を続ける業態がA=ドラッグストア、減少を続ける業態がB=百貨店、相対的に小さく安定的に推移する業態がC=家電大型専門店と読み取れる。
- ア(×)スーパー/コンビニ/百貨店の組合せは、成長著しいドラッグストアが含まれず傾向に合わない。
- イ(×)・ウ(×)・エ(×):A・B・Cの対応が各業態の販売額水準・増減トレンドと整合しない。
- オ(○):A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店。各曲線の増減傾向と水準に最も整合する。
よって オ。