経済学・経済政策 R05年度 第3問

第3問

下図は、2022 年3月末時点での、日本とアメリカにおける家計の金融資産構成 を示したものである。図中のa~cに該当する金融資産項目の組み合わせとして、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。

第3問の図
  1. a:株式等    b:保険・年金・定型保証 c:現金・預金
  2. a:現金・預金  b:株式等        c:保険・年金・定型保証
  3. a:現金・預金  b:保険・年金・定型保証 c:株式等
  4. a:保険・年金・定型保証 b:株式等    c:現金・預金
  5. a:保険・年金・定型保証 b:現金・預金  c:株式等 出所:日本銀行調査統計局『資金循環の日米欧比較』
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正解:

解答:イ

日米の家計金融資産構成の比較。日本は「現金・預金」の比率が突出して高く(約5割)、アメリカは「株式等」「保険・年金」の比率が高いのが定番の知識。図で日本a=54.3%、アメリカa=13.7%という大小関係から判断する。

  • a(現金・預金):日本54.3%・アメリカ13.7%。日本で過半を占めるのは現金・預金であり整合する。
  • b(株式等):日本10.2%・アメリカ39.8%。アメリカで最も大きい項目は株式等であり整合する。
  • c(保険・年金・定型保証):日本26.9%・アメリカ28.6%で日米とも同程度。残る項目の保険・年金に該当。

したがって a:現金・預金、b:株式等、c:保険・年金・定型保証。よって

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