第9問
経済産業省が2021 年8 月に公表した「DX レポート2.1」 (DX レポート2 追補版) では、デジタル変革後の新たな産業の姿やその中での企業の姿が提示されている。 デジタル社会の実現に必要となる機能を社会にもたらすのがデジタル産業であると している。 「DX レポート2.1」におけるデジタル産業を構成する企業の類型として、最も不 適切なものはどれか。
- ア DX に必要な技術を提供するパートナー
- イ 企業の変革を共に推進するパートナー
- ウ 共通プラットフォームの提供主体
- エ 新ビジネス・サービスの提供主体
- オ デジタル化を外部委託してコスト削減を図る企業群
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正解:オ
解答:オ
「DXレポート2.1」が示すデジタル産業の企業類型は、(1)企業の変革を共に推進するパートナー、(2)DXに必要な技術を提供するパートナー、(3)共通プラットフォームの提供主体、(4)新ビジネス・サービスの提供主体、の4類型。「最も不適切」型なので、この類型に含まれないものが正解。
- ア(○・該当する):DXに必要な技術を提供するパートナー。4類型の一つ。
- イ(○・該当する):企業の変革を共に推進するパートナー。4類型の一つ。
- ウ(○・該当する):共通プラットフォームの提供主体。4類型の一つ。
- エ(○・該当する):新ビジネス・サービスの提供主体。4類型の一つ。
- オ(×・該当しない):「デジタル化を外部委託してコスト削減を図る企業群」は、レポートが脱却すべきとする旧来の受託型構造であり、デジタル産業を構成する企業類型ではない。これが不適切。
最も不適切なのは オ。