第6問
コンピュータ内で特定のファイルの所在を表す際に相対パスが用いられる。相対 パスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 親ディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
- イ 仮想ディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
- ウ カレントディレクトから対象ファイルに至るパスである。
- エ ホームディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
- オ ルートディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
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正解:全員正解
解答:全員正解
相対パスとは「現在作業中の位置(カレントディレクトリ)」を基準に対象ファイルへの道筋を表す表記である。これに対し、ルートディレクトリから始まる表記が絶対パス。本問は選択肢の不備により全員正解となった。
- ア(×):親ディレクトリは相対パスで「..」として参照される一要素にすぎず、相対パスの基準そのものではない。
- イ(×):仮想ディレクトリは相対パスの定義とは無関係。
- ウ(×):本来「カレントディレクトリから対象ファイルに至るパス」が相対パスの正しい説明だが、選択肢の表記が「カレントディレクト」となっており用語として不完全。
- エ(×):ホームディレクトリ基準は相対パス一般の定義ではない。
- オ(×):ルートディレクトリから至るパスは絶対パスの説明であり、相対パスではない。
正しい説明肢(ウ)が表記の誤りにより適切肢として成立せず、全員正解。よって 全員正解。