第25問
食品リサイクル法に基づく新たな基本方針(「食品循環資源の再生利用等の促進に 関する基本方針」令和元年7 月)に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切 なものを下記の解答群から選べ。 a 基本理念において食品ロスが明記され、食品関連事業者および消費者の食品ロ ス削減に係る役割が記載された。 b 事業系食品ロスについては、2050 年度を目標年次として、サプライチェーン全 体で2000 年度の半減とする目標が新たに設定された。 c 食品廃棄物等多量発生事業者は、国に食品廃棄物等の発生量および食品循環資 源の再生利用等の実施量を、都道府県別および市町村別に報告することになっ た。
- ア a:正 b:正 c:誤
- イ a:正 b:誤 c:正
- ウ a:正 b:誤 c:誤
- エ a:誤 b:正 c:誤
- オ a:誤 b:誤 c:正
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正解:イ
解答:イ
令和元年7月の食品リサイクル法の新基本方針は、食品ロス削減推進法の制定を受けて食品ロスを基本理念に位置づけた点が特徴。記述a〜cの正誤を確認する。
- a(正):新基本方針では基本理念に食品ロスが明記され、食品関連事業者および消費者それぞれの食品ロス削減に係る役割が記載された。
- b(誤):事業系食品ロスの削減目標は「2030年度までに2000年度比で半減」である。目標年次は2050年度ではなく、記述は誤り。
- c(正):食品廃棄物等多量発生事業者は、発生量および再生利用等の実施量を、都道府県別および市町村別に区分して国へ報告することとされた。
したがって a:正、b:誤、c:正 の組み合わせとなる。
よって イ。