第14問
流動数分析に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 a 流動数図表では、横軸は累積量である。 b 流動数図表では、縦軸は経過時間である。 c 累積流入量は常に累積流出量以上である。 d 流動数分析は見込生産と受注生産のいずれでも使える。
- ア a:正 b:正 c:誤 d:誤
- イ a:正 b:誤 c:正 d:誤
- ウ a:誤 b:正 c:誤 d:正
- エ a:誤 b:誤 c:正 d:正
- オ a:誤 b:誤 c:正 d:誤
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正解:エ
解答:エ
流動数分析(流動数曲線)の基本性質を問う。流動数図表は横軸に時間、縦軸に累積量(累積流入量・累積流出量)をとり、両曲線の縦の差が滞留量(仕掛量)、横の差が停滞時間(リードタイム)を表す。
- a(誤):横軸は累積量ではなく「時間(経過時間)」。
- b(誤):縦軸は経過時間ではなく「累積量」。
- c(正):受け入れた量しか払い出せないため、累積流入量は常に累積流出量以上。両曲線が交わることはあっても流出が流入を上回ることはない。
- d(正):流動数分析は工程の進捗・滞留の把握手法で、見込生産・受注生産のいずれにも適用できる。
a誤・b誤・c正・d正は エ。
よって エ。