運営管理 R02年度 第37問

第37問

物流におけるユニットロードおよびその搬送機器に関する記述として、最も適切 なものはどれか。

  1. コンテナは、複合一貫輸送をする際には使用することができない。
  2. 平パレットには、長さと幅についてさまざまな種類があり、日本産業規格 (JIS)で規格化されているものはない。
  3. 平パレットを使用する場合は、使用しない場合に比べて、積み込みや取り卸し などの荷役効率が高い。
  4. ユニットロード化を推進することにより、パレットやコンテナなどの機器を利 用しないで済むようになる。
  5. ロールボックスパレットには、大きさが異なる荷物を積載することができな い。
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正解:

解答:ウ

ユニットロード(パレット・コンテナ等で荷を単位化する手法)と搬送機器の特性を問う。

  • ア(×):コンテナは規格統一されており、海上・鉄道・トラックをまたぐ複合一貫輸送でこそ威力を発揮する。「使用できない」は誤り。
  • イ(×):平パレットは長さ・幅についてJIS(日本産業規格)で規格化されており(T11型1,100×1,100mm等)、「規格化されているものはない」は誤り。
  • ウ(○):平パレットを使えばフォークリフト等で一括して荷役でき、バラ積みに比べ積み込み・取り卸しの荷役効率が高い。ユニットロードの本来の効果であり正しい。
  • エ(×):ユニットロード化はパレットやコンテナといった機器を用いて荷を単位化する手法であり、これらを「利用しないで済む」ようにするものではない。
  • オ(×):ロールボックスパレット(カゴ車)には大きさの異なる荷物も積載できる。「積載できない」は誤り。

よって

#物流・ロジスティクス

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