第28問
以下のグラフは、経済産業省の商業動態統計における小売業の業態別の販売額推 移を示している。グラフ内の空欄A~Dには、百貨店、スーパー、コンビニエンス ストア、ドラッグストアのいずれかが入る。 空欄に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
- ア A:スーパー B:コンビニエンスストア C:百貨店 D:ドラッグストア
- イ A:スーパー B:ドラッグストア C:百貨店 D:コンビニエンスストア
- ウ A:スーパー B:百貨店 C:ドラッグストア D:コンビニエンスストア
- エ A:百貨店 B:スーパー C:コンビニエンスストア D:ドラッグストア
- オ A:百貨店 B:スーパー C:ドラッグストア D:コンビニエンスストア A B C D (兆円) 2015 年 2016 年 2018 年 2017 年 2019 年 年 間 販 売 額
▼ 解答・解説を見る
正解:ア
解答:ア
商業動態統計の業態別年間販売額(2015〜2019年)の水準と推移から各業態を特定する。
- A=スーパー:4業態の中で年間販売額が最大(約13兆円規模)で安定して首位。よってAはスーパー。
- B=コンビニエンスストア:スーパーに次ぐ大きさ(約12兆円規模)で、期間を通じて緩やかに増加。
- C=百貨店:5〜6兆円規模で、期間を通じて減少傾向にある(市場縮小)。
- D=ドラッグストア:販売額の水準は相対的に低めだが、4業態の中で最も伸び率が高く右肩上がりで増加。
以上より、A:スーパー、B:コンビニエンスストア、C:百貨店、D:ドラッグストアの組み合わせとなる。
- ア(○):上記の特定と完全一致。
- イ(×):BをドラッグストアとしDをコンビニとする点が、規模(コンビニ>ドラッグストア)と矛盾。
- ウ(×):Bを百貨店、Cをドラッグストアとする点が推移と矛盾。
- エ(×):Aを百貨店とする点が誤り(最大はスーパー)。
- オ(×):同じくAを百貨店とする点が誤り。
よって ア。