第33問
インターネットを利用した商品販売に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
- ア ンターネットオークションは個人間取引に限られる。
- イ 電子商店街(オンライン・ショッピングモール)に出店した場合、販売者は独自 に商品の販売価格を決めることができる。
- ウ ドロップシッピングでは、販売者が自らの在庫をドロップシッピングサービス プロバイダーに預けて、消費者から受注した後に出荷を依頼する。
- エ フルフィルメントサービスを利用すると、販売者は在庫を持たなくてもサービ ス提供企業に仕入れ・受注・出荷等の業務を委託することができる。
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正解:イ
解答:イ
〔リード〕ネット販売の各形態(オークション、モール出店、ドロップシッピング、フルフィルメント)の特徴を問う。
- ア(×):インターネットオークションは個人間(C to C)取引に限られない。事業者が出品する形態(B to C等)も広く行われており、誤り。
- イ(○):電子商店街(オンライン・ショッピングモール)に出店した場合でも、出店者(販売者)は自店の商品の販売価格を独自に決定できる。モールは出店の場を提供するもので、価格決定権は出店者にある。適切。
- ウ(×):ドロップシッピングは、販売者が在庫を持たず、注文後にサービスプロバイダー(またはメーカー)から消費者へ直接出荷される仕組み。「販売者が自らの在庫をプロバイダーに預けて出荷を依頼する」という説明は誤り(在庫を持たない点が特徴)。
- エ(×):フルフィルメントサービスは在庫保管・受注処理・出荷・配送等の物流業務を代行するサービスであり、「仕入れ」までは含まないのが一般的。「在庫を持たなくても」とする点や「仕入れ」を委託できるとする点が不正確で誤り(フルフィルメント利用では在庫をサービス提供企業の倉庫に預ける)。
よって イ。