運営管理 H26年度 第26問

第26問

食品スーパーのバックヤードの衛生管理に関する記述として、最も不適切なもの はどれか。

  1. 駆除作業に殺そ剤または殺虫剤を使用する場合には、食品、器具および容器包 装を汚染しないよう、その取扱いに十分注意する。
  2. 商品に異物が混入するのを防ぐため、ざるやボウル、計量カップは、割れやす い樹脂製のものよりステンレス製のものを使用する。
  3. 食品トレーは、作業の効率性を重視して商品を載せる面を上向きに保管する。
  4. 冷却機能に問題がないか、適切な温度が維持されているかどうかを確認するた めに、冷蔵庫に温度計を付け、その温度を記録する。
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正解:

解答:ウ

〔リード〕食品スーパーのバックヤード(作業場・保管場所)における衛生管理の基本知識。異物混入防止・温度管理・防そ防虫の観点から「最も不適切」なものを選ぶ。

  • ア(○):殺そ剤・殺虫剤を使用する際は、食品・器具・容器包装を汚染しないよう取扱いに十分注意することが必要。適切。
  • イ(○):割れて破片が混入するおそれのある樹脂製より、破損・欠けの少ないステンレス製の器具を使う方が異物混入防止に有効。適切。
  • ウ(×):食品トレーの「商品を載せる面(食品が直接触れる面)」を上向きにして保管すると、落下した塵埃・異物・水滴等が付着して食品を汚染するおそれがある。衛生上は商品を載せる面を下向き(伏せて)保管するのが原則であり、効率性を理由に上向き保管するのは不適切。
  • エ(○):冷蔵庫に温度計を付け温度を記録することは、冷却機能・適正温度維持の確認のため適切(温度管理の基本)。

よって

#物流・ロジスティクス

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