第12問
コンピュータを会社内のLAN に接続し、インターネットを利用する場合、LAN 接続に必要な項目の設定作業を行わなければならない。社内LAN においてDHCP サーバが稼働している場合は、LAN 接続に必要な設定項目をこのサーバから受け 取り自動的に完了させることもできる。 DHCP サーバが稼働しているか否かにかかわらず、LAN に接続するのに設定が 必要な項目を列挙したものとして最も適切なものはどれか。
- ア MAC アドレス DNS サーバのIP アドレス プロキシサーバのIP アドレス サブネットマスク
- イ MAC アドレス ポート番号 ルータのIP アドレス
- ウ ンピュータ名
- エ 当該コンピュータのIP アドレス DNS サーバのIP アドレス デフォルトゲートウェイのIP アドレス サブネットマスク
- オ 当該コンピュータのIP アドレス ポート番号
- ンピュータ名 SSID DKJC-1F
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正解:ウ
解答:ウ
TCP/IPネットワーク(LAN)に接続しインターネットを利用するには、最低限「当該コンピュータのIPアドレス」「サブネットマスク」「デフォルトゲートウェイ(ルータ)のIPアドレス」「DNSサーバのIPアドレス」の4項目を設定する必要がある。DHCPはこれらを自動配布するだけで、必要な「設定項目」自体は変わらない。MACアドレスはNICに固定された固有値で利用者が設定する項目ではない。
- ア(×):MACアドレスは設定不要(ハードウェア固有)。プロキシサーバは必須でなく、当該コンピュータのIPアドレスやデフォルトゲートウェイが欠けている。
- イ(×):MACアドレスは設定項目でなく、ポート番号は接続設定に必須でない。IPアドレスやサブネットマスクも欠けている。
- ウ(○):当該コンピュータのIPアドレス/DNSサーバのIPアドレス/デフォルトゲートウェイのIPアドレス/サブネットマスク。LAN接続に必要な項目を過不足なく列挙しており最も適切。
- エ(×):ポート番号やSSID(無線LAN識別子)は有線LAN接続に必須でなく、サブネットマスクやデフォルトゲートウェイが欠けている。
よって ウ。