第7問
生産・物流業務におけるバーコードの利用に関する記述として、最も適切なもの はどれか。
- ア 誤読率が0.1 %で読取不能の比率が0.2 %のシンボルA と、誤読率が0.2 % で読取不能の比率が0.1 %のシンボルB とがある場合には、シンボルB を用い る。
- イ 情報の量が多く、シンボルラベルの面積をできるだけ小さくする場合には、 次元シンボルより 次元シンボルを用いる。
- ウ 部品のラベルに次元シンボルが使用されている場合には、小型で作業がしや すいペン型のスキャナを用いる。
- エ ラベルとスキャナとの距離が数メートル離れている場合には、レーザスキャナ を用いる。 DKJC-1D
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正解:エ
解答:エ
バーコード(シンボル)の特性とスキャナの選定に関する知識を問う。誤読(誤った情報として読み取る)は読取不能(読めない=再読すれば済む)より重大なエラーである点、1次元/2次元シンボルの特徴、各スキャナの適性を押さえる。
- ア(×):誤読は読取不能より深刻なエラーであり、誤読率の低いものを選ぶべき。シンボルA(誤読率0.1%)よりシンボルB(誤読率0.2%)を選ぶのは誤り。誤読率の低いシンボルAを用いるべき。
- イ(×):情報量が多くラベル面積を小さくしたい場合は、高密度に情報を格納できる2次元シンボルを用いる。「1次元シンボルを用いる」とするのは逆で誤り。
- ウ(×):ペン型スキャナは1次元バーコードを線でなぞって読む方式で、面で読む2次元シンボルには適さない。2次元シンボルにはCCD(イメージ)スキャナ等を用いる。誤り。
- エ(○):ラベルとスキャナの距離が数メートル離れている場合は、遠距離読取に適したレーザスキャナを用いる。正しい。
よって エ。