第9問
生産される製品の種類と量により、基本的なレイアウトのタイプは、一般に、製 品固定型、製品別、グループ別、工程別の つに分類される。レイアウトのタイプ と生産される製品の種類・量との組み合わせにおいて、最も関連性の強いものはど れか。
- ア 製品固定型レイアウト 多品種少量生産
- イ 製品別レイアウト 少品種多量生産
- ウ グループ別レイアウト 少品種少量生産
- エ 工程別レイアウト 中品種中量生産
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正解:イ
解答:イ
〔リード〕レイアウトのタイプと「製品の種類×量」の対応。基本は、製品別=少品種多量、工程別(機能別)=多品種少量、グループ別(GT)=中品種中量、製品固定型=大型・少量(船舶・建築など)。
- ア(×):製品固定型レイアウトは、製品を固定し人・設備が移動する方式で、船舶・航空機・建築のような大型・少量生産に適する。「多品種少量生産」との組み合わせは最も関連性が強いとはいえない。
- イ(○):製品別レイアウトは、特定製品の工程順に設備を並べるライン生産で、少品種多量生産に最も適する。組み合わせとして最も関連性が強い。適切。
- ウ(×):グループ別(グループテクノロジー)レイアウトは、類似品をグループ化して生産する方式で、中品種中量生産に適する。「少品種少量生産」は適切でない。
- エ(×):工程別(機能別)レイアウトは、同種機能の設備をまとめる方式で、多品種少量生産に最も適する。「中品種中量生産」は適切でない。
よって イ。