第36問
国際的な情報共有を進めていくために、GSが整備している取り組みに関する 次の用語と説明文の組み合わせとして、最も不適切なものを下記の解答群から選 べ。 【用語】 1 EPC 2 GDS 3 GLN 4 GTIN 【説明文】 a RFID を用いて詳しい商品情報を共有する仕組み b 企業間で商品マスター情報を標準化し、共有する仕組み c 企業間取引において利用される国際標準の事業所コード d 商品を分類するために設定されたデータ項目
- ア とa
- イ とb
- ウ とc
- エ とd ― 20― ◇M4(295―111)
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正解:エ
解答:エ
〔リード〕GS1の国際標準(EPC・GDS・GLN・GTIN)と説明文の対応の正誤を問う。選択肢はア=1とa、イ=2とb、ウ=3とc、エ=4とd。
正しい対応:
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1 EPC = a:RFID(電子タグ)を用いて詳細な商品情報を共有する仕組み。
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2 GDS = b:企業間で商品マスター情報を標準化・共有する仕組み(グローバル・データ・シンクロナイゼーション)。
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3 GLN = c:企業間取引で利用される国際標準の事業所(ロケーション)コード。
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4 GTIN = 本来は「国際標準の商品識別コード(JAN/EAN等を包含する商品識別番号)」。
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ア(○・適切な組合せ):1とa は正しい。
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イ(○・適切な組合せ):2とb は正しい。
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ウ(○・適切な組合せ):3とc は正しい。
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エ(×・不適切な組合せ):4 GTIN と d「商品を分類するために設定されたデータ項目」は誤り。GTINは商品を一意に識別するコードであって、商品分類用のデータ項目ではない。最も不適切な組合せ。
よって最も不適切なものは エ。