運営管理 H22年度 第6問

第6問

工作機械に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 研削盤は、加工物に回転運動を与え、固定された砥石で研磨する機械である。
  2. 旋盤は、切削用バイトに回転運動を与え、加工物を固定して切削する機械であ る。
  3. フライス盤は、加工物に回転運動を与え、工具のフライスを送りながら切削す る機械である。
  4. ボール盤は、ドリルを回転させながら、固定された加工物に穴をあける機械で ある。 ― 3― ◇M4(295―94)
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正解:

解答:エ

〔リード〕工作機械の加工方式(どこに回転運動を与えるか)を正しく対応づける問題。

  • ア(×):研削盤は固定でなく回転する砥石で加工する。砥石を高速回転させ、工作物を送って表面を研磨する機械であり、「固定された砥石」が誤り。
  • イ(×):旋盤は工作物(加工物)に回転運動を与え、固定したバイトで切削する。回転するのはバイトでなく工作物であり、記述が逆。
  • ウ(×):フライス盤は回転する工具(フライス)で切削し、工作物を送る。回転運動を与えるのは工作物でなくフライスであり、記述が逆。
  • エ(○):ボール盤はドリルを回転させ、固定した工作物に穴をあける(穴あけ加工)機械であり、記述は正しい。

よって

#生産技術・環境

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