運営管理 H21年度 第36問

第36問

EDI に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Web-EDI では、Web サーバーを構築すればよいので、ASP は利用されない。
  2. Web-EDI では、XML という言語を用いたメッセージを送受信するため、メッ セージの設定において自由度が限定される。
  3. Web-EDI では、社内システムと連携する際に手作業が発生する場合が多く、 全体としての効率化に必ずしも結び付かないことがある。
  4. Web-EDI は、画像データを取り扱うことができない。 ― 19― ◇M4(557―108)
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正解:

解答:ウ

〔リード〕EDI(電子データ交換)は企業間の取引データを標準的な規約で交換する仕組み。Web-EDIはWebブラウザを介して利用でき導入が容易な反面、企業ごとに仕様が異なり標準化や社内システム連携に課題がある。

  • ア(×):Web-EDIはWebサーバ構築のほか、ASP(クラウド)型のサービスとして提供・利用されることも多い。「ASPは利用されない」は誤り。
  • イ(×):XMLはタグで柔軟にデータ構造を定義でき、メッセージ設定の自由度はむしろ高い。「自由度が限定される」は誤り。
  • ウ(○):Web-EDIは画面入力等を介するため、自社の基幹システムとの連携で手作業(再入力等)が発生しやすく、全体の効率化に必ずしも結び付かないことがある。最も適切。
  • エ(×):Web-EDIでも添付ファイル等により画像データを取り扱うことができる。「取り扱うことができない」は誤り。

よって

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