運営管理 H19年度 第41問

第41問

RFID(Radio Frequency Identification)などの電子タグに関する記述として、最 も不適切なものはどれか。

  1. EDI との連携を展開していく場合、EDI メッセージ項目変更などが今後の課 題となる。
  2. 事前出荷通知データと入荷製品とを自動照合するためには、少なくとも電子タ グ導入時にEDI を実現しておく必要がある。
  3. 電子タグを導入する際には、取り込むデータ内容が業界ごとに標準化されてい るので、その標準に準拠する必要がある。
  4. 電子タグを利用することで、商品に接触することなく、商品情報を読み取るこ とができるため、作業の効率化が期待できる。 ― 22― ◇M4(023―101)
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正解:

解答:ウ

〔リード〕RFID(電子タグ)について「最も不適切なもの」を選ぶ問題。当時(H19)の電子タグはデータ内容の標準化が進行途上であった点に注意。

  • ア(○):電子タグとEDIを連携させる場合、EDIメッセージ項目の変更等が今後の課題となる、という記述は妥当。
  • イ(○):ASN(事前出荷通知)データと入荷品を自動照合するには、少なくとも導入時点でEDIによる事前通知が実現していることが前提で、正しい。
  • ウ(×):当時、電子タグに取り込むデータ内容は業界ごとに標準化が完了しておらず標準化途上であった。「業界ごとに標準化されているので準拠する必要がある」と断定するのは事実に反し、不適切。よって最も不適切。
  • エ(○):電子タグは非接触で商品情報を一括読み取りでき、検品等の作業効率化が期待できる。正しい。

よって

#商品コード・流通情報

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