第36問
POS システム導入の直接的な効果として、最も不適切なものはどれか。
- ア 従業員による不正の防止
- イ 受発注作業の効率化
- ウ 精算時間短縮
- エ 伝票作業の軽減
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正解:イ
解答:イ
〔リード〕POSシステム導入の「直接的な効果」として「最も不適切なもの」を選ぶ問題。POSはレジで単品の販売情報を読み取り記録する仕組みで、精算・会計まわりの効果が直接的に現れる。
- ア(○):レジ登録で売上金額が正確に記録されるため、レジ操作のごまかし等の不正防止につながる。直接的効果として妥当。
- イ(×):受発注作業の効率化は、POSの販売データを発注システム(EOS等)と連動させて初めて得られる「間接的・波及的効果」であり、POS導入だけで直接得られる効果ではない。よって最も不適切。
- ウ(○):バーコードスキャンにより会計(精算)時間が短縮される。直接的効果。
- エ(○):自動でデータが記録されるため、手書き伝票作業が軽減される。直接的効果。
よって イ。