運営管理 H19年度 第19問

第19問

加工と評価に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

  1. 加工温度は、加工プロセスの重要な評価項目である。
  2. 加工によって生じる副産物の状態とその処理性の良否は、加工における評価対 象となる。
  3. 長さ、重さ、時間、温度のうち、現在、最も正確に測定できるのは、長さであ る。
  4. マイクロメータは、工作物の寸法を測定するのに使用される。
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正解:

解答:ウ

〔リード〕加工プロセスとその評価項目、測定に関する記述の正誤を問う。「最も不適切」を選ぶ。

  • ア(○・適切):加工温度は加工品質や工具寿命などに影響する重要な評価項目。正しい。
  • イ(○・適切):加工で生じる副産物(切りくず・廃液など)の状態と処理性の良否は、環境・コスト面で加工の評価対象となる。正しい。
  • ウ(×・不適切=正解):長さ・重さ・時間・温度のうち、現在最も正確(高精度)に測定できるのは「時間(周波数)」である。原子時計により極めて高精度に測定でき、長さの定義も光速と時間に基づく。よって「長さ」が最も正確とする記述は誤り。
  • エ(○・適切):マイクロメータは工作物の寸法(外径・厚さなど)を高精度に測定する器具。正しい。

よって最も不適切なものは

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