運営管理 H19年度 第11問

第11問

品質検査の目的として、最も不適切なものはどれか。

  1. 検査によって得られた品質情報を関係部門に提供し、不良品や不良ロットの発 生の予防に役立てること。
  2. 納入された品物について、要求された数量の存在を確認すること。
  3. 納入者に対して良い品物を提供しようとする意欲をもたせること。
  4. 不良品や不良ロットが次工程や顧客、消費者に引き渡されることがないように 保証すること。
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正解:

解答:イ

〔リード〕品質検査の目的は、品物の品質(適合・不適合)を判定し、不良の流出防止・予防、納入者への品質意識づけなどに役立てることにある。「最も不適切」を選ぶ。

  • ア(○・適切):検査で得た品質情報を関係部門にフィードバックし、不良の発生予防に役立てることは検査の重要な目的。
  • イ(×・不適切=正解):「要求された数量の存在を確認する」のは数量検収(数量確認)の話であって、品質検査の目的ではない。品質の良否を判定するのが品質検査である。
  • ウ(○・適切):納入者に良い品物を提供しようとする意欲(品質意識)をもたせることは検査の目的の一つ。
  • エ(○・適切):不良品・不良ロットが次工程や顧客へ渡らないよう保証(流出防止)することは検査の中心的目的。

よって最も不適切なものは

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