第4問
次のプログラム言語に関する記述について、空欄A~Dに入る最も適切な用語の 組み合わせを下記の解答群から選べ。 アセンブラ言語は機械語と対で対応する A 言語で、アセンブラ言 語で記述したソースプログラムを機械語に翻訳するソフトウェアを B と いう。 Java はインターネットで利用されているオブジェクト指向のプログラム言語 で、ソースプログラムをコンパイルした後の中間コードは特定の C に依 存せずに実行できることが特徴である。 Perl はテキスト処理などに利用される D のプログラム言語で、ウェブ アプリケーションの作成にも利用される。
- ア A:インタプリタ型 B:コマンドインタプリタ C:デバイスドライバ D:組み込み型
- イ A:コンパイラ型 B:コードジェネレータ C:アプリケーションプログラム D:組み込み型
- ウ A:低水準 B:アセンブラ C:CPU D:インタプリタ型
- エ A:低水準 B:コードジェネレータ C:デバイスドライバ D:コンパイラ型 ― 4― ◇M6(023―135)
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正解:ウ
解答:ウ
プログラム言語の種類と翻訳ソフトに関する問題。
- ア(×):アセンブラ言語は機械語と1対1対応する低水準言語であり、インタプリタ型ではない。コマンドインタプリタはシェルを指し、アセンブラ言語を翻訳するソフトではない。
- イ(×):アセンブラ言語は低水準言語であってコンパイラ型(高水準言語)ではない。アセンブラ言語を機械語に翻訳するのはコードジェネレータではなくアセンブラである。
- ウ(○):アセンブラ言語は機械語と対で対応する低水準言語で、これを機械語に翻訳するソフトをアセンブラという。Javaの中間コード(バイトコード)はJVMにより実行され、特定のCPU(プロセッサ)に依存せず実行できる。Perlはテキスト処理に用いられるインタプリタ型言語である。各空欄が整合する。
- エ(×):Aの低水準は正しいが、Bは翻訳ソフトがアセンブラであるべきでコードジェネレータは誤り。Cも依存しない対象はCPUであり、Perlはインタプリタ型なのでDのコンパイラ型も誤り。
よって ウ。