🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
ハードウェア・ソフトウェア

OS

Operating System

概要

ハードウェアとアプリケーションの間に位置し、コンピュータ全体を管理・制御する基本ソフトウェア。

詳細解説

OS(オペレーティングシステム)は、ハードウェア資源の管理、ファイル管理、プロセス管理、メモリ管理、ユーザインタフェースの提供など、コンピュータの基本的な動作を制御するソフトウェアである。

代表的なOSとしてWindows、macOS、Linuxがある。スマートフォン向けにはAndroidやiOSがある。OSはタスク管理において、マルチタスク(複数プログラムの同時実行)を実現する。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:OS(基本ソフトウェア)の主な機能=プロセス管理・メモリ管理・ファイル管理・入出力管理・ユーザ管理。
  • 頻出ポイント:タスク管理ではマルチタスク(複数処理の並行)、スケジューリング方式(ラウンドロビン等)が問われる。仮想記憶(ページング)でメモリを補う。
  • ひっかけ注意:OSは基本ソフトウェア、ワープロや表計算は応用ソフトウェア(アプリケーション)。ミドルウェアは両者の中間に位置する。
  • 関連づけ:代表的OSにWindows、macOS、Linux、UNIXがある。オープンソース(Linux)の概念も確認。

事例・具体例

Linuxはオープンソースであり、サーバ用途で広く利用される。WindowsはPC市場で高いシェアを持ち、業務システムの基盤として使われている。