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幸の日も毛深い猫(組織・人事の切り口)
HR/Org Levers Checklist
概要
事例Ⅰの組織・人事施策を漏れなく検討するための、受験界で使われる語呂合わせのチェックリスト。
構成要素・解説
「さ・ち・の・ひ・も・け・ぶ・か・い・ね・こ」の語呂で、組織・人事の主要な切り口を網羅する。代表的には──さ=採用、ち=賃金(報酬)、の=能力開発(育成)、ひ=評価、も=モチベーション、け=権限委譲、ぶ=部門・組織構造、か=階層、い=意思決定、ね=ネットワーク(連携)、こ=コミュニケーション、と整理される(対応づけには諸説あり)。
設問に答える前に、この切り口を一通り見渡すことで、思いつきに頼らず多面的な施策を検討できる。学術理論ではなく解答の発想支援ツールである。
使い所(どんな設問・場面で使うか)
- 使う場面:『組織・人事面の施策を助言せよ』など、施策を列挙・選択する設問。
- 使い方:切り口を見渡し、与件の課題に合うものを選んで具体化する(全部書くのではなく取捨選択)。
- 注意:語呂はあくまで発想の補助。最後は与件の根拠に基づき優先順位をつける。
活用例(与件・事例での使い方)
『若手の離職が多い』与件 → 切り口から採用・育成(能力開発)・評価・モチベーション・コミュニケーションを選び、定着に効く施策に絞って助言する。