🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 中小企業経営・中小企業政策
中小企業施策の体系

中小企業憲章

Charter for Small and Medium Enterprises

概要

中小企業の歴史的な位置づけと政府の取組方針を示した政策文書。

詳細解説

中小企業憲章は2010年6月に閣議決定された政策文書であり、中小企業が経済を牽引する力であり社会の主役であることを示し、政府が中小企業政策に取り組む際の基本原則を定めている。

基本原則として、経営者の自助努力を支援、起業を増やす、公正な市場環境を整える、セーフティネットを整備、政策のつながりを保つという5つの原則を掲げている。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:中小企業憲章は2010年に閣議決定された政策文書。中小企業を「経済を牽引する力であり、社会の主役」と位置づける。法律ではない点に注意。
  • ひっかけ注意:憲章は閣議決定であって法律ではない。中小企業基本法(法律)と混同しないこと。
  • 関連づけ:欧州小企業憲章を参考に策定された経緯。基本理念の宣言という性格を押さえる。