🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
システム開発

外部設計

External Design

概要

ユーザから見たシステムの画面、帳票、インタフェースなどを設計する工程。

詳細解説

外部設計(基本設計)は、要件定義に基づき、ユーザの視点からシステムの外部仕様を設計する工程である。画面設計、帳票設計、外部インタフェース設計、データベースの論理設計などが含まれる。

ユーザが直接操作・確認する部分の設計であるため、ユーザのレビューと承認が重要である。外部設計の品質がシステムの使い勝手を大きく左右する。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:外部設計はユーザから見える部分(画面・帳票・入出力インタフェース)を設計する工程。基本設計とも呼ぶ。
  • ひっかけ注意:外部設計(ユーザ視点の見える部分)と内部設計(プログラム内部構造・モジュール分割)の対象範囲の違いが頻出。
  • 関連づけ:V字モデルでは外部設計がシステムテスト(総合テスト)と対応する。

事例・具体例

受注管理システムの外部設計では、受注入力画面のレイアウト、納品書のフォーマット、在庫管理システムとのデータ連携インタフェースなどを設計する。