レポートの概要
総務省「消費者物価指数(2020年基準)」から、野菜・海藻に関連するすべての品目を抽出し、価格の動きをグラフで「見える化」したダッシュボードです。生鮮野菜(キャベツ、トマト、たまねぎなど)だけでなく、乾物・大豆加工品・漬物まで幅広くカバーしています。2020年の価格を100として、どれだけ値上がり(または値下がり)したかがわかります。
直近の主要指標
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野菜・海藻 カテゴリ別 指数の推移
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出典:e-Stat「消費者物価指数(2020年基準)」総務省 | sid: 0003427113
生鮮野菜 品目別 最新指数ランキング
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出典:e-Stat「消費者物価指数(2020年基準)」総務省
📊 このグラフのポイント
生鮮野菜の各品目について、直近月の指数を横棒グラフで比較しています。100を超えると2020年より値上がり、下回ると値下がりした品目です。
- 値上がりが大きい品目は、気候変動・不作・輸送コスト上昇など複数の要因が絡んでいる可能性があります
- カット野菜やもやしなど、加工度が高い品目は比較的安定する傾向があります
- 飲食店のメニュー構成やスーパーの品揃え戦略を考える上で参考になります
主要野菜 個別品目の月次推移
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出典:e-Stat「消費者物価指数(2020年基準)」総務省
📊 このグラフのポイント
キャベツ・トマト・たまねぎ・じゃがいも・にんじん・だいこんなど食卓の定番野菜の価格推移を個別に追っています。
- 品目によって値動きのタイミングが異なり、季節性が明確に見えます
- 突発的な急騰は、産地の天候不順や台風被害によるものが多いと考えられます
- 原材料として野菜を多く使う中小の食品メーカーや惣菜店は、こうした個別品目の動きを把握しておくことがコスト管理につながります
前年同月比の推移(野菜・海藻 vs 総合)
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出典:e-Stat「消費者物価指数(2020年基準)」総務省
📊 このグラフのポイント
前年の同じ月と比べた変化率(前年同月比)を見ることで、インフレの実感度合いがわかります。
- プラスなら前年より値上がり、マイナスなら値下がりしていることを示します
- 野菜の前年同月比は、総合CPIに比べて振れ幅が大きいのが通常です
- 前年同月比がプラスでも、指数自体が100以下なら「2020年よりはまだ安い」場合もあるので注意が必要です
直近データ一覧
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データのポイント
- 生鮮野菜は天候要因で価格変動が激しく、特に葉物野菜(キャベツ・ほうれんそう・レタス)は季節ごとの振れ幅が大きい傾向があります
- たまねぎ・じゃがいもなど日持ちする根菜類は、北海道産の収穫状況によって全国的な価格が左右されやすい構造です
- 豆腐・納豆などの大豆加工品は、原料大豆の国際相場やエネルギーコストの影響を受けるものの、生鮮野菜ほどの急変動は少ない傾向があります
- 飲食業や食品小売業の中小企業にとって、仕入価格の先行きを読む上で月次の野菜CPIデータは有効な経営判断材料となります
📊 このグラフのポイント
「野菜・海藻」全体、「生鮮野菜」、「乾物・加工品」、そして参考として「総合(CPI全体)」の4系列を比較しています。