口述模様~晴れ時々、心臓どきどき、曇り

11時頃に、自宅を出発。16時からなのに。。
やる気は満々だったので、12時には明大付近ドトールへ。
しかし、まったく集中できない。事例読んでも、何も頭に入ってこず。

あきらめて、御茶ノ水探索へ。ここ数年、受験勉強で、スキーもボードもやってなかったので、
物欲しそうにウィンターグッズを眺めながら、30分ほど散歩。

今度はベローチェで、最後のお勉強。
本試験の問題用紙を見返しながら、気持ちを高揚させていった。

15時会場突入。
 小中学生が飛び回っており、また、緊迫感そがれる。(珠算検定? 全国もし?)
TACは、出口調査と言って、受験生から質問内容聞き出している。
  いいのか、こんなところで・・・

会場は待合室が二つあり、直前組みとちょっと前組みに分かれていた。

ところてん方式の、先入先だしで、次々と自分の順番が回ってくる。
マンツーマンマークで、実際の面談会場に向かう。
 受験生の心をほぐそうと、付添い人(診断士の方?)がほがらかに話しかけてくれる。

そして、本番
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●C社について伺います。
(1)なぜ、企画提案が必要なのでしょうか?印刷業界の環境も踏まえて答えなさい。

(2)1問目の深堀:なぜ、差別化が必要なのでしょうか?

(3)企画提案に注力した場合、広告代理店を含めた、収益構造はどうなるか?

(4)企業が、環境経営に取り組む理由は何か?

●A社について伺います。
(5)契約社員の管理について、特にモチベーション管理について答えなさい。

(6)契約社員への権限委譲について答えなさい。

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よく言われる、飴と鞭作戦なのか?
真ん中の方は終始にこにこだけど、左の方は終始憮然。

真ん中の人の質問(3)に答えたら、左の人には 舌打されました。。
 まあ、演技であると思いたい。

さらに、(5)で長々と二つ答えたのだが、
「他にありませんか?」攻撃で、3秒ほどつまっただけなのに、
 「ないのですね、では次に移ります」って ぶっ飛ばされました。

なんだかね。まあでも大丈夫だろう!

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